昔からのファンの皆様には大変恐縮ではございますが、ここのブログの管理人物凄く「ベルサイユのばら」にハマってしまった!
YOUTUBE配信のTVアニメ、原作全巻、映画にまで手を出してしまった!!!
自分でも引くぐらいベルサイユのばら(オスカル様とアンドレ沼は深いぞ!)に落ちており、先日映画を鑑賞してきました。
深いファンの皆様のように何度も鑑賞できる環境でないことだけはお許しください
(新参者がアレコレ好きな事ばっかり言っていることをお許しください!!)
ベルばらを上演しているのが県内1つ!一日一回上映!きっつーーーー☟もっと上映してくれ!!
※本記事におきましては「映画ベルサイユのばら」の内容が一部ネタバレしております。 この記事は鑑賞前にご覧いただくのはお勧めできませんので、鑑賞後に当記事を読むことを激しくお勧めいたします。
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【ベルサイユのばら】映画ベルサイユのばらのネタバレ感想レビュー(原作やアニメと異なる部分はあるけども、オスカル様とアンドレの恋物語は最高すぎました!)

箇条書きにはなりますが、ざっとした感想を述べています!☟
・一番気がかりだったパリの子供ピエールは公爵に銃〇されずに済んだ(その代わりアンドレの左目が・・・)
・作中、突然ミュージカルのような歌が始まります。アニメミュージカルと言っても過言ではない(劇中に山崎育三郎と新妻聖子が歌っていると思った→出てません)
・ベルばらアニメと原作に必須な平民代表のロザリーは完全「コレだけ?」でした。だって仕方がないもん!ジャンヌとポリニャック夫人がほぼ出てないから無理かもしれない。ロザリーには糾弾されたオスカル様を救護してほしかった・・・
ベルナール(ベルナールは黒い騎士になってなかったよ)との関係も気になりました。
・ベルばら3大悪女であるデュバリー夫人・ポリニャック夫人・ジャンヌに絡む事件は一切なし!(デュバリー夫人、ポリニャック夫人だけ、歌のシーンに流れて出たけど、初見では分かりにくいかもしれない。凝視しないとわからない。これは是非原作を確認してほしい)
・ジャンヌが出るとおそらく3時間は必要とするぞ!首飾り事件の主要犯だもん(ジャンヌは出てこなかった!)
・もちろんローアン大司教もでてこなかったぞ!
・黒い騎士はなし!黒い騎士に扮したアンドレが見たかったぞ!
・ルイ16世役の落合福嗣君の仕事が凄く良かった(まさか国王のシーンで泣くとは思わなかった。愛してると一言いう勇気があればなぁ・・・)
・アントワネット様の涙がダイヤモンド?と思うほどお美しかった
・原作9巻にあるアントワネット様とルイ16世の処刑のシーンはエンドロールで、歴史画のように描かれた
・原作のような残虐なシーンはなかったのが安心(首とりとかはないよ!)
・アランの妹であるディエンヌは出演なし!よって亡くなって白骨〇体はなし(オスカルとはいい仲間になった!)
・男性として育てられたオスカルが結婚話が持ち上がったときに「今までの人生」を苦悩するところが良かった
・33歳過ぎて幼馴染に恋するオスカルが可愛い!ということはオスカル様はそのお年まで純情だったのね!
・アンドレが悲しむことを思い、生涯結婚をしない宣言をするオスカル様が尊い!
・アンドレの「ブラウスビリビリ」「草むしり」「ジェローデルに対するショコラぶっかけ」はなし、その代わりワイン暗殺未遂はあった・・・
・オスカル様の結婚相手に指名されたジェローデルはあっさりすぎるほど身を引いた(ドタバタ舞踏会見たかった~~)
・フランス衛兵とオスカルとの関係を丁寧に描いてくれるのが良かった!オスカル様と仲間の結束を見れたのは胸アツ!
・アンドレへの気持ちを表すために、アンドレの肩に寄り添うオスカル様がすっごく可愛かったです!!
・アンドレ!いつリボンやめたの?!気が付いたらもしゃもしゃに!
・原作にある感動のキスシーンはなし、感動の「契り」はあり、最後は「天」でカストルとボルックスのくだりがある「特典のポストカード」にたどり着いた
細かい部分を見たら、のちのフランス皇帝となるナポレオンが一瞬でたり、パリに住む平民が窓から「糞尿が入ったバケツ」をバシャア!(当時はベルサイユ宮殿ですらトイレが普及していなかった時代なので、平民はバケツに用を足して街へそのまま捨てるのが当たり前でした。よってパリの町はめっちゃ臭かったらしいです)と捨てたりなど当時のフランスの様子が垣間見れる部分もあってよかったです。
言うまでもなく、アントワネット様の贅沢は引くほど凄いです。
フェルゼンとの不倫はクズやなぁと思いました。
しかし国王様が「三男坊はフェルゼンとの子供です」という手紙を受け取り、妻アントワネットに子供を3人も産んでくれて義務を果たしてくれた、自分はかっこよくもないしダンスもできないし、気の付く言葉もかけて上げられない、自分がもう少しスマートなら愛していると言ってあげられるのにという国王の本音を聞いたときは予想外の号泣でした(セリフ間違えすぎてごめんなさい。でもこんな感じです)
国王様が私の中でのMVPです👑
所々でミュージカルにはなりますが、あっという間の2時間10分でした!!!
映画ベルサイユのばらを見た正直な感想
結論としては、あの壮大なストーリーを2時間10分にまとめるには「端折る部分」「端折ってはいけない部分」に振り分けするのは致し方がないと思いました。
(フランス革命が分からない人向けにわかりやすく解説をいれたり、民衆の怒りを描いてくれることで、ルイ16世一同が処刑された理由は分かるだろうなぁと)
この映画はあくまでも「映画版ベルサイユのばら」であり、「原作漫画」「アニメ版・ベルサイユのばら」「宝塚歌劇団のベルばら」と一緒にするのではなく、自分好みの「ベルサイユのばら」に触れるための二時間にわたる壮大なあらすじだと私は感じました。(もっともっと深く知るためのプロローグだと思った)
この映画をきっかけに私を含め多くの初見のファンの皆様が50年前の原作漫画を購入し、現在YOUTUBEで配信されているアニメ版・ベルサイユのばらを本腰で履修しようという気持ちにさせてくれると思いました。(pixivの二次創作も見まくりです!)
この映画はオスカル様とアンドレの恋物語
主体的に「フランス革命」を軸にした「オスカル様とアンドレの恋物語」だと個人的には思います。
私はアンドレとオスカル様に首ったけ!!(オスカル様とアンドレはずっとイチャイチャしてほしい!2時間くらいの映画でイチャイチャしてほしい!金払う見せてくれw)
別記事にも記載しますが、アンドレという男性は本当に「進化系男子(ポケモンで言えば、お友達曰くコリンク→レントラー並み!レントラーの毛がアンドレみたいです)」です。
原作と異なり映画では、モブっぽい部分はないけれども、片目の視力を失ってからの色気の出し方はすごいよ!!!鼻血出ましたw
光のあるオスカル様はフェルゼンとアントワネット様のことが色々あり、(ドレスシーン儚かった)、アンドレとのことを自覚し始めてからオスカル様が凄く可愛く見えました。軍人兼可愛らしい女性です!ますます光がかっているよ!
(33歳で初めてのお付き合い&処女〇失&短すぎる結婚生活という要素がたまらない!)
一方の、アンドレは影でありながらも、その影とオスカルを思う気持ちと腹黒さによりアンドレの魅力を良くも悪くも引き立ててくれるのが凄くいいですね。乗り越えられない階級と愛ゆえにもがき苦しむところがあの色気を引き立てているのだろう。
特に左目が失明した後に、ジェローデル(長髪)との婚約が勝手に決まり、小説エロールを読んでからの・・・毒ワイン事件は心が痛かった。でも自分は地獄へ落ち、オスカルだけは天へという気持ちもよく伝わりました。
結果的にアンドレはオスカル様がワインを飲むのを止めて良かったし、部下に慕われるオスカルの姿をアンドレは感じ取れて良かったし、何よりもオスカルからの肩トンとオスカルからの一晩預かってくれないか?アンドレ・グランディエの妻に・・・という運びが凄く良かった・・・泣いたね!泣いたね!!
アンドレ良かったね!!(それしかない!)
アンドレが女性として意識し、生涯を懸けて守る意思を見せたところ(わがままアントワネット様馬暴走事件)から、結ばれるところまで丁寧に二人の関係を描いてくれたところに相当感謝です!
一瞬だったけど夫婦になれてよかった・・・
結婚式はさせてあげたかった!!!!けれどもあの世で結ばれてよかったーーーー!!!このシーンだけで号泣でした。(ハンカチ持参して本当に良かったです)
オスカル様とアンドレは33歳と34歳で契ったという記事☟
hitokomakohsatsu.hatenadiary.com
最後に
映画・ベルサイユのばらは本当に素晴らしかったです。誰が何と言おうが素晴らしい。
アントワネット様とフェルゼンの美しい心の不倫、ルイ16世のアントワネット様に対する慈愛、民衆の心はご理解されてはないけれどもアントワネット様の誇り高き女王としてのお姿。
上記の3名はこれからも本物の歴史に名を残すことができますが、オスカル様とアンドレは歴史に残らない名もなき英雄であることは間違いはない!
更にたとえて言えば、星座にも残らない、星になった二人だけど、オスカル様とアンドレの二人の愛だけは絶対に忘れないし、オスカル様のフランス国民を思う気持ちは観客は十分理解しているぞ!
本当に何度も見直したいと思う映画でした🌹
☟原作はガチで読んでほしい!
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