ヒトコマコウサツ

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【不適切にもほどがある】安森先生とサカエさんがチョメチョメ!?(結果未遂に終わりました・・・井上タイミング悪すぎです)

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こんにちわ!チョメリンゴ!

9話でのサカエさん!令和に戻ってきている!しかも眼鏡外して綺麗になっていました!!!(コイノチカラでしょうか?)

以前も宣言しましたが当サイトでは「不適切にもほどがある」に登場する安森先生とサカエさんとの恋を全力で応援すると記載しました!

安森先生の告白時の時点で、「この二人進むんじゃない?いい感じなんじゃない?」と予想しましたが、まさかお付き合いするとは思いませんでした!!

 

出典:不適切にもほどがある7話より

 

 

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【不適切にもほどがある】安西先生とサカエさんがチョメチョメ!?(結果未遂に終わりました・・・井上タイミング悪すぎです)

令和に久々に戻ってきたサカエさん(コレには深ーいわけがございます)

ちょっと眼鏡外して髪の毛下ろしていい女になっていませんか?

年齢関係なく恋をすると人ってすごく変わるんですね

第1話のTHE社会学者サカエ先生からするとかなりの変わり様ですね!

 

安森先生とサカエさんが付き合っています(井上は知らない)

あの真面目で堅物?なサカエさんをふしだらな愛のコリーダにさせたのは、令和ではちょっと問題?と思う昭和の求愛行動です。

そもそもサカエさんにとって安森先生は、見た目はドンピシャのタイプで、しかも股下85センチという胴長短足が多い昭和男子にはめちゃくちゃ珍しいドイケメンです。


外見だけで好きになるのは良くないというサカエさんは、見た目を板東英二として見ていましたが、安森先生からの求愛により昭和にとどまるかもという事態に・・・

 

令和では考えられないSNSを使わない安森先生の求愛行動
・約束もしていないのに、家の前で待ち伏せ(急に会いたくなってって!惚れてまうやろ!!)

・今日はいない?と思ったら後ろから目隠しからの抱きしめ→人目をはばからず頭なでなで→足くじいたらお姫様抱っこ(令和でそんな男いないですね)

・サラダバーで踊りまくり、サラダ食べまくりで二人で楽しみまくる

・夜の河原でギターの弾き語り(しかもラブソング)

これらの行為は好きな人からすれば、嬉しいですが全く好きではない男性からだと・・秋津君曰くモラハラ男のストーカー行為に当てはまりますw

 

井上は知らないんだよね。(離婚しているから恋愛しても問題ないです)

綺麗になったサカエさんに少し「??」となっていますが・・・知らぬが仏です(小川先生は安森先生とのことを井上にチクろうとしましたがw→サカエさんに止められる)

 

安森先生とサカエさんはチョメチョメいや一線を越えたのか!?

結論から言えば、安森先生とサカエさんとはチョメチョメしていません

そういったホテル(ぐるぐると回るベッドとビラビラの駐車場)へは安森先生と行きますが、チョメりませんでしたーー(ちょっと残念w)

 

サカエさんとしてはやる気満々だったんですよね

人生において二度とこんな人に愛される機会がないかもしれない・・

様々なリスク(令和の人間が昭和の人間と関係と持つリスク&教師と保護者というある意味で不適切な関係)を冒してまで、自分の本能のままに一線を越えようとする姿はまさに愛のコリーダです。

 

サカエさんは色々と論理を続けますが、安森先生からの考え方も見た目も好きですと改めて告白。

サカエさんの眼鏡をはずして、板東英二でも好きと安森先生に告白し・・

二人はキスしようとしましたが・・・・

 

そこで井上からの電話・・・チョメできませんでした・・・・

本当にタイミングが悪すぎです~~

 

井上からの電話の内容☟

hitokomakohsatsu.hatenadiary.com

 

マジでイッチョメくらいしたらよかったですねwわぉ東村やーまみたいな!!

少女サカエちゃんと中学生井上が会った!(キヨシのためだろうな)

紫式部のような長ーい書置きは、キヨシに当てた巻物でした(中身は昭和にいる井上にあてた内容でした→要はキヨシが生まれるために井上と自分を引き合わせるようにと)

 

まぁ過去の井上と少女サカエちゃんを引き合わせるという無茶苦茶な展開にw
(中学生と小学生を引き合わるというのがムリな話です)

 

松戸からやってきた小学生サカエちゃんに年上しか恋愛対象じゃない(まさかお色気たっぷりの五月みどりに目覚めたか!)とまでいうし・・・ゲームばかりする井上に少女サカエちゃんに一切興味はなく・・・

でも!将来社会学者であるサカエちゃんにコテンパンに論破!!

「年上が好きというのは自分が頼りない、甘えたいという魂胆が見えている 女は男の装飾品だと思っている 帰ったらお母さんに甘えたらどうですか?」とばっさりと・・・

結果・・井上は伏せてしまいます

 

実際の井上とサカエの出会いは、自治体のお見合いパーティーだったという・・・ヲチだったので、昭和時代に引き合わせるのはちょっと早かったのではないかな?と思いましたねw

キヨシ君ちょっと焦ったねw

 

あの長い書置きを見る限り、キヨシ君に対する親子愛を強く感じた一方で、なんだかんだ離婚した井上と昭和の井上を心配しているんじゃないかと思いましたね。

 

最後に

次回で最終回になりますが、愛のコリーダとなったサカエさんは果たして安森先生との恋愛を優先し昭和に居座るのか、タイムマシン運航の危機によりキヨシと共に令和へ戻るのか・・・

非常に気になるところですが、来週を待つしかない!

 

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