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静岡県牧之原市の認定こども園で発生した「園バス置き去り事件」について思うこと

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またしても子供を取り巻く悲しい事件が発生しました。きついですよ・・

報道でもご存じだと思いますが、静岡県牧之原市にある認定こども園「川崎幼稚園」で発生した「園バスに園児が取り残され死亡した」事件です。

 

昨年、福岡県にある保育所でも同様の事件が発生したのに、なぜ防げなかったのか?と疑問に思うばかりです。

ネットニュースを見ていると、バスといってもバンのような小さなバスで、園児が6人と職員が3人同乗していたと聞いていますが・・

 

バスから降りた際に確認しろよ?教室内での出席確認は?保護者への出席確認は?連絡は???園内外での情報共有は??

 

これらの1つでも確認作業ができていたら、死ぬことはなかったのです。

教室にいた担任の先生も「欠席」に気が付いていたのに、保護者への連絡をしたなったというのも非常に信じられないですし、流行りのIOTが進んでいる園だったらしくICカードでの出席確認も「先生が勝手にまとめて」したせいで「出席」になったりとすべてが無茶苦茶です。

 

私立だから人手不足で確認作業ができなかった?親からすればふざけるなよ?ですよ。

私立であろうが公立であろうが「出席確認」は基本中の基本です。

 

親としたら今日も子供は、園でお友達や先生方と楽しく過ごして、給食食べてバスに乗って帰ってくるのかあなと思っているのに「園バスに残されて死にました」なんて言われると「はぁあああ?ふざけるな!」どころでは絶対にすまされない・・

 

しかも死亡した園児が持っていた水筒は「空っぽ」になったそうです。

熱くなったバスの中、体を少しでも冷やそうと3歳児なりに命を少しでも守ろうとした行動です・・親の立場になると本当に自分が殺されたような気持ちになります。

 

何で保護者は園バスを選択したの?という声もありますが、一部報道ではお母さんが妊娠しているため送り迎えが負担に感じ、園を信頼してバス登園を選択したらしいです。これは当然の選択です・・お腹が大きい状態での送迎は体への負担があります。

お母さんとしては「妊娠しても無理してでも自分が送り迎えすればよかった」と思うかもしれないですが、まさかこんな園のミスで子供を失うなんて思いもしなかったはずです。

 

こんな悲しい事件が起こらないためにも保護者側が子供に教えることがあるんじゃないかと思いました。

「クラクション」を鳴らすことだとネットでは言っていますが、その通りだと思います。クラクションがある場所を教え、「何かあったとき」「閉じ込められたとき」は何度もクラクションを鳴らすこと・・こんなことを教えないといけないのは辛いですが「命を守ること」であること。

そしてバス登園がある園に入園する際は「置き去りにされる」リスクを背負わないといけないこと・・本当に保護者としては辛いことです。

 

幼稚園や保育園は、親子にとって「第二の家」みたいな感覚です。「家」は安心できる場所かつ命を守られる場所なのに「命を失ってしまう」事態になるとは信じがたいですが事実です。

どうか小さな子供を預かる施設で従事されている方は「再度、保護者から大事な命をお預かりしていること」を再認識していただければ、今回の事件は絶対に防げたと思います。

 

「川崎幼稚園」の理事長が辞任しても「亡くなった子供」は帰ってきません。

「会見」で「子供の名前を読み間違える」のも論外です。

全ての怠慢により失った命だと私は思います。同じ親として悔しい気持ちでいっぱいです。

 

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