ヒトコマコウサツ

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【虎に翼】11週ネタバレ感想記事「女子と小人は養い難し?」(轟が生きていた!よねと再会!ヒャンちゃんとも再会!)

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前週までの感想☟

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轟さんが戦地から帰ってきましたが・・・花岡の死を受けて‥非常に落ち込んでいます

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【虎に翼】11週ネタバレ感想記事「女子と小人は養い難し?」(轟が生きていた!よねと再会!)

先週のラストで花岡さんが餓死した知らせを受けた寅。

この死は寅だけではなく世間にも大きな影響を与えました。

あの時、満平さんが作った「ダネイホン」があれば・・・と思いますが、もうタラレバの話です・・・・

花岡さんの死は決して無駄にはしてはいけないです・・・

11週51話

今日の15分は本当に素晴らしかったです。

花岡の死がきっかけといってはアレですが、よねと轟が再会し、轟が花岡に対する特別な気持ちを告白したり、そしてこの二人が今後弁護士事務所を始めること。

最後に寅が悲しみをこらえて「いつものベンチ」で「いただきます」とお弁当を食べるシーン。食べることは生きること・・・(この数秒前まで轟とよねがいたのだなと思うタイミングって本当に大事だよね)

 

本編です。

花岡の死は寅を落ち込ませるだけではなく、無事に戦地から帰還した轟にも大きな衝撃を与えました(上野で飲んだくれていたほど・・)

そこに手を差し伸べたのがよね!(生きていてよかった!!けど右手には火傷の跡が・・マスターも空襲でお亡くなりに・・)

カフェー燈台で、新しくなった憲法の話、そして亡くなった花岡の話になった際、よねは轟に「惚れていたんだろ?」と確信を突きました・・・

驚きました・・・轟が花岡さんのことが好きだったなんて大変驚きました。

BLじゃん!と喜ぶところではありますが、花岡の死は、轟からすれば真面目で不器用なあいつならやりかねないと思っていたところがあったのですね。

そして、よねが私の前で強がるなと轟に寄り添ってくれたのもすごく良かった。

 

轟自身が、花岡さんと明津大で学べた喜びや、花岡さんのおかげで弁護士を目指せたこと、寅と一緒になることが怖かったこと、さらに別の女と結婚した時は怒り狂ったこと・・・判事になって兵隊にとられないと思った時凄く嬉しかったこと、戦争が終わって花岡がいる日本へ帰還できるのが嬉しかったこと・・・

 

愛というよりも「敬愛」と言う言葉がふさわしいかなと思います。

この時代、同性愛という言葉自体が浸透していなかったの、轟自身もこの感情において戸惑うことがあったのではないかなと感じました。

その気持ちを受け止めたよねはやっぱり最高です。

 

そして二人は弁護士事務所を始めることになりました。

よね自身弁護士資格がないけれども法律相談の仕事がしたい、そこに自分と似たようなちょっと不器用な弁護士がいる!もう最強のバディですね!!!

誘い方が回りくどいぞ!とか言いながらも轟さん凄く嬉しそう!!

この二人が今後営む弁護士事務所!絶対に繁盛しそうな気がしますね!!!

 

11週52話

花岡さんが亡くなって一年経過しました。(未亡人・奈津子が画家に転身し古典まで開催しました)

家庭裁判所設立準備室への異動を命じられた寅。(この条件と引き換えに桂場さんに今度こそ裁判官にしてくれと突き付けた!さすが寅!)

 

準備室と言っても相当質素で、屋上に急遽建物を建てただけの簡易的な部屋でした・・・

準備室のメンバーは、癖がありそうな勤務中にスルメを焼く多岐川室長(滝行もしている・・)、前髪ハネ男こと小橋、同級生の稲垣さん(明津大学の同級生)、まともそうな汐見さん。

 

家事審判所(離婚や家庭のもめごとなどの民事を裁く機関)+少年審判所(非行少年を裁く機関)をこの二つを一緒にする家庭裁判所をたった2か月で設立せよというGHQの命令は現場を大混乱させています。

みんなで議論しているのに、ぐーぐー昼寝をする多岐川室長・・・前途多難としか言えない家庭裁判所設立!!

一体どうなるのか????

 

 

11週53話

今日は、思いがけず「ヒャンちゃん(香淑)=香子さん(汐見さんの妻)」との再会でまた驚きでした。(しかも妊娠している・・・)

なぜ、多岐川さんと汐見さんが一緒に暮らしているのか?

なぜ本名の「ヒャン」ではなく、日本名の「香子」と名乗っているのか非常に興味深い所があります・・・

汐見さんとの馴れ初めは明日以降判明しそうですが、「香子」を名乗る当たり、戦前戦後日本において、そしてあの時朝鮮に帰国して以降、「ヒャン」と名乗れない深いお国柄の事情があったのか、それとも汐見さんには「朝鮮人」と言うことを隠しているのか?

戦前、日本統治下にあった朝鮮で「創氏改名」が強制され「香子」と名乗り、そのまま日本人と結婚するにあたり、朝鮮人と隠して日本人として汐見さんと結婚したのか、謎が深まるばかりです・・・・

 

本編では、相変わらず、家事審判所と少年審判所と揉め合っており、家庭裁判所設立までの道は長い・・・

このまま家庭裁判所が設立ができなければ誰かのクビが飛ぶのでは?と危惧する寅は多岐川に直談判!!

「人生掛かっているんです!」と・・・しかし多岐川は「馬鹿者!!!!そんなモヤモヤしていたらいい仕事ができない!」と一喝された寅は米国の家庭裁判所を知り尽くしたライアンの元で「気軽に訪れることができる温かい裁判所」を聞きました。

 

そして寅が見ている多岐川さんと、外での評判(非行少年の更生に力を入れている、飲み会と称して少年審判所側と家事審判所側と親睦を深めたり)多岐川さんとのギャップを知り、ますます家裁設立に向けて奮闘しようとする最中に、「ヒャンちゃん」との再会を思いがけず果たしました。

 

 

11週54話

「ヒャンちゃん・・・」

「その名前で呼ばないで・・・」

え???と寅と視聴者全員が疑問に感じる間もなく、汐見・多岐川家から追い出された寅でした・・・

なぜ?ヒャンと呼んではいけないのか?

戦前戦後の壮絶な日本と朝鮮の関係が「ヒャン」と名乗れなくなったのです。

仕事の関係で朝鮮にいた多岐川さんと汐見さんは、ヒャンちゃんにも朝鮮の学生さんに法律を学ぶお手伝いをしていました。

いつしか汐見さんとヒャンちゃんは惹かれあいますが、双方のご家族が結婚に大反対しました。(ヒャン兄は日本の特高に酷い目にあったため、ご両親は反日感情が高いと思われる)

でも離れることはできない二人は多岐川さんの力を借りて、京城(ソウル)からヒャンちゃんを亡命させ、汐見さんと無事に結婚し、ヒャンちゃんが安心できるように多岐川さんの家を間借りし、今に至るという訳ですね。

この時代の朝鮮人差別は非常に厳しく、ヒャンという名で日本で生きるのは難しい。

通名を名乗るのはおそらく多岐川さんの提案だったのだろうなと思います。

作中でも、いきなり隣人がお醤油借りに来て「日本人モード」になるのはかなりハードですよね・・・絶対に朝鮮人だとバレてはいけないのです。

 

「生きていれば色々ありますよ・・」はるさんの言葉には凄くしみました。はるさん自身ご結婚の際、故郷の友人と縁切りをした。

そしてヒャンちゃんも汐見さんと一緒になるために国とご両親を捨てて再来日し「汐見香子」と名乗ることにした。

 

寅ができることはそっと見守ることと、いつかヒャンちゃんが猪爪家に遊びに来てくれた時に快く迎えることじゃないかなと感じました。

 

 

そして寅に再度思わぬ再会が・・・・花岡さんの奥さんの奈津子が職場にやってきました!!!

寅は必死に花岡が苦しんでいることに対して謝罪しましたが、夏子はむしろ寅にチョコレートのお礼をしたかったのでした。(でも暗に妬けるという言い方をした奈津子)

チョコレートのおかげで久々に家族に笑顔になったとのこと・・・おそらく何も食べていない花岡さんは家庭内でもギスギスしていたのかもしれませんね。

その家庭内の悪い雰囲気を救ってくれたのが「半分このチョコレート」だったという訳です。

奈津子さんには支えてくれる人がいます。

仕事においても花岡さんのお父さんの弁護士事務所で働いているので何とか収入があり、さらに桂場さんは奈津子の絵をたくさん買ってくれたらしいので、暫くは大丈夫かと思われます(桂場さん的には内緒にしてほしいらしい)

 

ヒャンちゃんが香子と名乗る理由は凄く辛いですね。

朝鮮人差別が非常に厳しかった時代ですし、いつか差別が薄まって「ヒャン」と名乗れる日が来るといいなと心から感じます。

 

11週55話

東京少女保護連盟(直明が所属する団体)

直明君率いる学生さんのキラキラと純度の高い説得のおかげで家裁設立へ一歩いけそうです!おじさん達感激してますね!!!

先日桂場さんが仰っていた「純度の高い説得」ってこのような意味だったのだと感じました。

 

そして家庭裁判所設立まで一か月をとっくに切り、人や場所もない状態で何とか事務所だけは、4Fの宴会場を借りることができました。

大みそかに家庭裁判所準備室のメンバーだけではなく、直明君の大学の同級生や猪爪家全員総動員状態で、家庭裁判所の事務所を創設し、最後の仕上げに「亡き花岡さんの奥さん」が描いた「半分のチョコレートを子供達で分け合う絵」を飾りました。

 

この絵を飾った多岐川さんは、花岡さんの死に対して馬鹿野郎とは言っていましたが、心から悔しかったでしょうね。なんとしてでも生き延びてほしかった・・・

法律は縛られて死ぬものじゃない、人が幸せになるものにある(中略)
彼の死を批判して怒り続けないといけない その戒めのためにこの絵を飾った

多岐川さんは家裁に関わる前は凶悪犯を裁く立場にあり、一度自身が「死刑」を下した死刑囚が刑に処される場面を見に行ったことがありました。

それ以来、汐見さん曰く多岐川さんの言葉を借りると「逃げた」のですが、朝鮮から引き揚げ上野に降り立った際、多くの浮浪児を見て「今度は子供達のためにすべてをささげよう、未来の種をまく仕事をしよう」と決意しました。

 

最初はするめ焼いたり、昼寝したり、本当にやる気あるんかいな?と思われましたが、多岐川さんの内に秘めた熱い思いを垣間見ることができました。

彼は想像以上に熱い男ですよ!!!話それますが、よねや轟と似たような部類かも?と思いましたね。

 

来週は、いよいよ家裁の本格始動とよねと寅との再会です。

 

今週もお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

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