知的障害の女の子と…最重度だと思われる知的障碍者の男の子が出会ってしまった…
(お客さんと嬢という関係ですが…)
「みいちゃんと山田さん」の作中では、ツバサ君と呼ばれる最重度だと思われる知的障 碍者が登場します…(読んでいてきつかったです…)
みいちゃんの生い立ちが悲惨すぎる件↓
hitokomakohsatsu.hatenadiary.com
※当記事はネタバレが少々含まれますので未読の方は十分お気を付けください
↓4巻に収録されています

出口のなさすぎるトンネルをどちらか死ぬまで歩かされているように見えます
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【みいちゃんと山田さん】最重度知的障碍者だと思われるツバサくんが衝撃的過ぎる…(みいちゃんですら虚無になる)
本当に怖かったです…地獄を見ました。
「みいちゃんと山田さん」の作中では、知的障害の登場人物が「女の子」しか出ておらず、福祉に繋がらない知的障害を持つ女の子の末路を描いておりますが…
「男の子の最重度だと思われる知的障碍者」はこの作品では初めてです…
ある意味で、ブサメン、パワー系、最重度だと思われる知的障碍者、性〇が強いという悲劇過ぎる条件はご家族にとっては「地獄」です…
その地獄を作中で描かれており、福祉のあり方について深く考えさせられました。
個人的に思うのが、この御家族にとってみいちゃんは救世主になりました。
でも流石のNGなしでOKなみいちゃんが虚無になっていたほど、悲惨でしたね
(法律を守らない〇〇ってある意味でツバサ君のようなご家庭を救っているのか?とさえ感じてしまった)
ツバサ君のご家庭が闇すぎる…
もう震えましたね…
ツバサ君のご家庭が異常です…
スピリチュアルに卒倒はしてそうですし、親子二人社会と福祉から孤立している感が半端ないです…
ツバサ君が生まれる前は、家の中はこんな感じじゃなかったのかなと思うと…
こんなこと言ってはいけないですが…子供がどのように生まれるかは親の人生も大きく左右されるな…と
・相当大きな大人なのに「トー〇ス」「プラレー〇」のような電車のおもちゃに囲まれている
(知能年齢が1歳後半から2歳くらいでウロウロしているのだと…)
・部屋の隅にある大量のティッシュペーパーが捨てられているごみ箱が意味深である(枕元にも意味深すぎるティッシュペーパー…)
・ツバサ君のお母さんが年金暮らしなので、65歳以上だと思われる(年金からみいちゃんへのサービス代を拠出していたのかと思うと…色々悲しい)
・事が終ると生まれたままのつばさ君を抱きしめ、「おめでとう!」と喜んでいる
(みいちゃん、また呼ばれるぞ)
・ツバサ君のお母さんは、息子の今後の処理相手としてみいちゃんをあてがおうとした…(今まではどうしていたの?と怖くて聞けない)
・お父さんの影がない…(お父さん逃げたんだろうな…)
私の知っている知的障碍者のご家庭がありますが(お子様が男の子)、お父さんの影ありません。
お父さんは朝早く夜遅く帰ってきて、洗濯をするときも自分の物しか洗いません。
もちろん特別支援学校の学校行事にも出向いたことはない…全部お母さんが一人で背負っています…
せっかく健康な男の子が生まれた!と思っても蓋を開けると知的障害だと分かるとお先真っ暗…スピリチュアルに卒倒するのもわかるような気がします…
みいちゃんですら虚無になる
NGなしのみいちゃんがツバサ君との触れ合いで「虚無」になるほどでした…
(消毒くらいしろよ…電車触っただけでいきなり殴られるし…これはツバサ君がパワー系知的障害だと示していますね→一番怖いパターンです)
行為中は、まさに地獄でした。
ツバサ君の行為中の表情と背景にある「ツバサ号」と書かれたトー〇スのようなおもちゃが鳴り出す「シュポポポポ」と「ポオー!!」という音が虚無さをより強調とし、みいちゃんが使い捨てらたのがより強く描かれており、「福祉につなげろや」という怒りすらこみ上げてきました…
(多分避〇もしていないだろうな…怖すぎる…水に沈められるのがマシだと思いました)
↓もうだめ!トー〇ス見るたびに思い出すわ
最後に色々考えさせられた
言い方悪いですけれども、性〇があるパワー系知的障害はすぐに福祉につなげて医療的措置を取ったほうがいいと思う…被害者を生み出さないためにも。
(この意見をすると団体から物凄くクレームは来るだろうが、本気でそう思った。人権問題うんぬんよりもご家族と周囲のためにも施すべきである)
きっとこの漫画を読まないと「こんな地獄」があるなんて知らなかったと思います。
ツバサ君の一件を見て、福祉関係者はどのように動くだろうか…ちゃんとつなぐことはできるのだろうか…
本当に「みいちゃんと山田さん」は色々と考えさせられます…
現場からは以上です!
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