JR名古屋駅新幹線乗り場上がりにある「きしめん 住よし」は席がたった8つしかないのに、ひっきりなしにお客さんがやってくる…(7時の開店と同時にドカドカと人が!)
みんな5分以内に、きしめんをすすっている!
凄くおいしそうです!
名古屋駅出向くことがあったら食べてみたいと思う逸品ですね!
でもそこで繰り広げられる人生が凄く気になりました。

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【ドキュメント72時間】名古屋 新幹線ホームのきしめん店(きしめん住よしで立ち寄る人生とは?)
名古屋駅上り下りホーム内にある「きしめん 住よし」(営業時間7:00~21:30)
42年前に始めた立ち食い専門の8席のみの小さなお店です。
メニューは「温かいきしめん420円」
「きつねきしめん500円」
「たぬき(卵入り)きしめん500円」
「カレーきしめん680円」
「海老天きしめん780円」
「みそ(卵入り)きしめん740円」
「イカ天きしめん600円」
「牛肉(卵入り)きしめん800円」
「かき揚げきしめん660円」
※アルコールの提供もあります(カレーきしめんとビールを頂く女性がいました)
中々リーズナブルでありがたい価格設定です!(イマドキの外食は1000円越えが当たり前になっているので、この価格は安い!)
注文をしてからなんと40秒で出るという超スピードなお店!
そして食べる時間も人によりますが、5分程度で食べてすぐに出て、新幹線に乗るというのがお決まりのスタイルです
きしめんと人生
税理士さん、中古車販売店の若いご夫婦、名古屋に帰省するたびに食べるご家族、小口の馬主の男性、白血病に羅漢した高齢の母の面倒を見るために帰省する女性、プロ将棋士を目指す若者、お坊さん、同窓会帰りの高齢男性、老若男女職業問わず様々なお客さんがこの「きしめん」を食べている
(中には「入場券」を買ってわざわざ「きしめん」を食べに来る男性もいるほど(しかも毎週)このきしめんを食べることで明日への活力になっているのだろうか?と思いますね。)
このきしめんを食べないと新幹線に乗れないというルーティーン化されている模様です。またここのきしめんが「ふるさとの味」というお客様もいるほど支持されているお店です。
特に印象に残ったのが、きしめんを食べる子供ちゃんでした。
子供は背が低いので、お母さんがどんぶりをもって、子供にきしめんを食べさせている姿が凄く可愛かったです(お母さん大変ですが…)こうして子供にきしめんを食べさせてあげるのは「もしかしたら一瞬の出来事」だろうと思いました。
それを象徴するかのように、再びお子様連れの来店です。
母・小学生の息子・祖母の3人で来店、2年前に来店した際は息子さんはカウンターに届かなかったので「台」を利用してきしめんを楽しんだそうだ。今回は「台なし」で食べることができて良かったね!でも子供が大きくなるのはあっという間で、「カウンターと自分の身長と背比べ」する様子がこのお店と子供の成長をみると「まさに子育てはあっという間」なのだろう…
がんに羅漢している84歳の男性が伝えたい言葉
団体旅行からちょっと抜けてきしめんを食べる84歳の男性が登場しました。
滅茶苦茶自由な男性だなぁ!エネルギッシュだなぁ!と思っていたら…
この男性は「がん」だそう…
抗がん剤の副作用がしんどいけれども、精力的に奥さんと一緒に旅行へ出かける…ご自身を産んでくれたご両親に感謝しながら体に感謝しながら旅をする…「時間は平等だから大事にして楽しむこと」
この男性からすごく大事なことを教えていただきました。
だから、男性は朝ご飯を食べていたとしても「今を楽しみたいからきしめん」を頂いたのだなと思いました。
気持ちが弱くなってはダメだ…何事も楽しんでいきたいです。
☟あのきしめんの味がカップ麺になりました!名古屋駅まで行けない人はここで買おう!
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