今、歯医者さんはコンビニの店舗数よりも多いといわれている最中、歯医者さんが存在しない地区が今回の舞台です。(歯医者さん1つくらい分けてあげてー)
場所は、鹿児島県にある竹島、硫黄島、黒島の3つの島。
歯医者さんが存在しない場所で暮らすってどんな感じだろう?
歯医者さんの巡回バスがやってくると、虫歯を一回の治療で治るのでしょうか?都会だとだらだらと何回も来いとか言うじゃないですか?
高齢者が多そうな島だと入れ歯やインプラントなどの問題もあるし…このバスが来ないと島民の口内環境が!!と勝手に心配しそうですが…
そのあたりをしっかりと見ていきたいと思います。

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【ドキュメント72時間】鹿児島 歯科医のいない島で(竹島、硫黄島、黒島で歯にまつわる人生を診てもらう)
島に本当に一件も歯科医がないので、本気で不便では?と心配していました。
鹿児島から3時間ほど船で離れている島々に「巡回歯科バス」が公民館にやってきて、バス内で歯科検診を受けることができます。(船は週に4便しかないそうです)
うがい台など歯科クリニックで見覚えのある機器があり、麻酔もできる環境なので、本格的な歯の治療も大丈夫そう?
レントゲンもハンディタイプで受けることができます。
予約をしたうえで問診を受けて、クリーニングや治療を行う流れです。
(ちなみに硫黄島は人口60人…この人数だと…確かに歯医クリニックを開業しても採算取れない?)
ちなみに、年間2回巡廻歯科がやってくるそうです(島民全員歯科検診ですね!)
どんな方々が歯の治療を受けるのか?
島で暮らす小中学生が一斉に検診を受けていたり、高齢女性が入れ歯の調整を死に来たりなど、島の口内を支えている巡廻歯科の事業はなくさないでほしいと強く感じました。
巡回治療では軽い虫歯だったら直すことができるけれども、ばい菌が入り込んで難しい治療となると島外で受けないといけないという医療格差も目の当たりにしました。
(歯の治療を受けるために、仕事を休んで交通費をかけて出向くわけなので、本当に予防歯科は島民全員徹底しないといけないと個人的には思いました→フッ素濃度が高い歯磨き粉を使おう!)
・入れ歯の調子が悪い高齢女性(1年半ぶりの歯医者さん)
・村長選挙に落選した56歳男性がクリーニングを受けに来た(村を何とかしたいと立候補!なんとこの男性は、先ほどの入れ歯の高齢女性の兄の息子だそう…世間狭い!)
・毎回欠かさず訪問するNPOを運営する男性に、虫歯発見…
・島唯一の郵便局員さんは麻酔を打って本格的な治療!!(飲んで寝ることが多いそうで…虫歯ができてしまったそう…)
・NPOを運営する男性が小3の娘を連れてやってきた(昨年の歯科検診では虫歯0だったけど…やや深刻な症状で島外での治療を勧められた)
・次の島へ移動する歯科医師さん達、この日はちゃんと出航できてよかったです!
(伊勢海老を味わいたい先生も→食は大事です!!)
・硫黄島では、大勢の小中学生の子供達が歯科検診を受けている!!
・埼玉から離島留学でやってきた中学生もいる(ご家族も移住!島での生活が気に入ったのですね)
・お洒落な緑色の髪の女性は、ジャンベを学ぶために島にやってきて、島で男性と知り合いご結婚!
・親子で歯科検診を受ける!お父さんはただ生きているだけだけど、子育てしているじゃない!!立派です!!(経営していた宿や飲食店を売却したそう→FIRE民!?)
・息子さんは歯科検診で問題があったので、明日改めて治療!(麻酔を打って本格的な治療を受けて無事に終了!→お父さんがずっと優しく付き添ってくれているのがいいね)
・島へ移住したら、子牛か50万円貰えるそうです!(どっち選ぼうかな…迷う)
・子牛を選ぶと、エサに1トンかかります…
・バスのナンバーが「8020(80歳になっても20本歯を残そうという意味)」
・歯医者さんが船に乗り込み、出航するとジャンベで熱烈に送り出してくれる
☟フッ素濃度が高い歯磨き粉です!はっきり言って500円程度で虫歯予防ができるのはコスパいいです!
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