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【ドキュメント72時間】高知 路面電車に揺られながら(日本一古い路面電車に乗る理由とは)

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路面電車という交通手段を利用する理由としては「通学のためやむおえない(学生さんは高速を守らないといけないので意外と交通弱者)」「自動車免許がないため路面電車を使うしかない」などなど…

それ以外の理由は一体何があるのだろう?

高知市内を走る路面電車で人生を追ってみたいと思います。

出典引用:ドキュメント72時間HPより

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【ドキュメント72時間】高知 路面電車に揺られながら(自転車より遅い路面電車に乗る理由とは)

高知市内を東西南北交差する路面電車

運賃は150円から500円(当然区間によって変わります)

 

東西南北を交差する路面電車なので、乗り換えなど自由自在に乗りこなしている市民。

やはり「通勤通学の足」「飲んだから電車に乗る」「自動車免許がないから利用する」等の理由と併せて「路面電車を乗る様々な理由」があります。

 

色々な人が路面電車に揺られている

言うまでもなく、通勤通学、買い物、通院、遊び等でご利用されています。

路面電車に乗ったつもりで視聴していると、ここの世界は自動車と路面電車が共存している優しい世界だと思いました。(路面電車の運転手さんの運転スキルが凄いです!自動車と併走しながら事故が起こらないように徹底配慮しています)

 

「電停(駅)」が車道だったり、下車する際は必ず運転手さんが優しく「自動車にお気を付けください」と声掛けをしてくれたりと本当に優しい世界に仕上がっています。

なんというか時間の流れが穏やかでいいですし、あえて「路面電車」に合わせた生活を送ることができてるのだなと思いました。

 

実際に、長年東京で働いていた男性が家族を看取るために高知へ里帰りし、母は他界したましたが、東京へ戻ることはなく地元の企業に就職しここにとどまることに…電車がきっかけで人生の折り返し地点を考えるているという(路面電車で人生が変わった)

 

他にも、運転免許センター帰りの女子大生が利用していたり(きっと最後の路面電車利用になるのかな…)、そして2日に一度買い出しのために路面電車に乗ったり(まさに生きるために路面電車に乗る)

そして、最終便に乗車した女性は、妹がシングルマザーなので、女性の甥&姪に晩御飯を作ってあげるという話を聞くと、家族が協力して「孤立させない」というのはいいことです…何事にも頼るなという世の中ではなく、頼れる人がいるというのは大きな財産です。

路面電車を利用する人の人生を覗かせていただきましたが、本当に様々な人生を運んでいます。

路面電車の時間=一人の贅沢な時間である

路面電車を通勤・通学の足として本来の理由ですが、「一人の贅沢な時間を過ごしたい」という理由もある。

路面電車の中で、「読書(100ページ以上の物語を読む)」「スマホを触る(お気に入りの絵を眺める)」など各々のお一人様時間を楽しんでる様子をみると「わかるわぁ~」とかなり共感します。

 

特に、塾帰りの小学校6年生の男の子が、路面電車に乗る理由としては塾帰りは勉強のことを考えないで、ただ電車に乗って景色を眺めたいという事を言っているのを聞くと、小学生が厳しい中学受験の勉強の最中、唯一リラックスできるのが「この路面電車の時間」なのかなと思うと…この時間だけはどうか大事にしてほしいと思いました。

 

路面電車の中では「家族には邪魔されない大事なプライベート空間」だから、こそ電停までは気兼ねなく楽しんでほしいですね。

 

 

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