パチンコやスロットなど「換金性」のあるギャンブルに没頭するのはまだわかるけれども、あえてお金・商品にも「換金できない」メダルゲームに没頭するのかが理解できなかった。
(私はパチンコもスロットもメダルゲームもしない→アンチギャンブラーである)
埼玉県ふじみ野市にある「BAYON」という複合施設内にあるゲームセンターが今回の舞台です。
普段からメダルゲームに夢中になっている方々を見るなんて初めてなのでちょっとドキドキします。

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【ドキュメント72時間】メダルゲームに誘われて(換金性のないゲームをする意味とは?)
普段からあまりゲームセンターには立ち寄らないので驚きましたが・・・
パチンコ・パチスロに比べると「穏やかな空気」が流れていると思いました。
それは「換金性」がないが故、メダルゲームで勝とうが負けようが、想いのままに流れるままに時間を許す限りプレイを楽しむという雰囲気かなと私は感じました。
30年以上メダルゲームにはまっている主婦いれば、国家公務員と言うお固い仕事をされている方もハマっているほどなので、その魅力はプレイした人でないと分からないのかもしれませんね。
親子・夫婦でメダルゲームを楽しむ姿
一番驚いたのが「親子連れ」が割といたことです(中には30歳と60歳の仲良し親子もいました)
こんなに小さな子供でもメダルゲームを嗜んでいいのかな?と思いつつ、私は若干「この小さな子が将来本物のスロットをしないことを心から願う」と余計な願いをしてしまった・・
それほどメダルゲームと言うのは手軽な「時間つぶし」「パチンコ・スロットとは異なるドーパミンの出し方」かと感じました。
2組の夫婦がメダルゲームを楽しむ様子も映し出されていました。
一組は二人でがっつりメダルゲーム、もう一組は家を出る前に喧嘩をしたなどで別々のゲームを楽しんでいたが、奥さん側がメダルをたくさん出したら仲直りをしてました
(ちなみに夫さんは子供のころからよく父や兄弟とゲームセンターで遊んでおり、本日は競馬ゲームを楽しんでいました→賭けが生じない競馬ゲームだと依存症にならずに済む)
「名前を残す」=「自分がいた証」
終盤に登場した愛知県から来たお客さんが残した言葉が凄く印象的でした。
この方は、愛知県には充実したゲームセンターがないので、ふじみ野市に遊びに来ているというメダルゲームガチ勢です。
このお客さんは普段は愛知県で段ボールを回収する仕事をしておりますが、このゲームセンター内では8位というそこそこの実力をお持ちの方です。
彼曰く、仕事では名前を残すことはできないけれども、ここのゲームセンターに名前が残るのは「自分がいた証」という言葉が凄く心に残りました。
名前を残したい、ここに来る人が自分の名前を見てほしい、この人は8位なのだという証を少しでも多くの人に知ってほしい・・・この気持ち凄く良くわかります。
多くの人が、世間に名を残す社長や芸能人、作家になれるわけではない。
でも少しでも世に自分の名前を残しておきたい、それが世間が求める偉業でなくとも、メダルゲームで名を残すことも素晴らしい証だと私は思います。
換金性のないメダルゲームは世間からすれば「意味のない」ことかもしれないですが、意味のないことを一生懸命になることって人生において決して悪いことではないですね。
昔、幼馴染の家にメダルゲームがあったぞ!☟
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