日本はゴールドの国と江戸時代に言われてから、早数世紀…
正直、まだ日本で金で取れるの?と驚きまくりだが、鹿児島にある金の鉱山で働く人たちを見ていると「菱刈鉱山ゴールデンドリーム」はまだまだ続くと思いました。
(普段は公開不可の場所だが特別に公開…有難く視聴させていただきます。住友金属鉱山様ありがとうございます!)

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【ドキュメント72時間】鹿児島 金の鉱山 この山に生きる(菱刈鉱山で働く人生を追ってみた)
金と言えば、金の延べ棒等が思い浮かべるが、実際にはスマホに使われる部品などでも金が使われています(ホント意外でした)
今回は、住友金属鉱山全面協力の上、普段非公開の「菱刈鉱山」で働く方々にスポットが当てられています。
開山してから40年以上、まさにここの地元は山と生きています。
従業員数190人で昼と夜の2交代勤務で年間3.5トンの金が掘り出されている事実を知ると、資源というのは無限見えるけれども有限であることを思わせられます。
ちなみに金の価格は今どんどん上昇しております、資産として金を持つ方もいますが、金保有者はこの番組を是非見てほしいとさえ感じました。
どんな人が金の鉱山で働いているの?
見たところ、地元の方々でこの鉱山の仕事を支えている印象が強かったです。
(高卒から定年まで働いて勤続42年以上という社員さんもぞろぞろ…)
夜勤・重機の取り扱い・体力を必要とする仕事なので、比較的男性が多く働いていますが、「金がある石があるかどうか選別する仕事」においては女性が活躍しています。
本当に凄いと思ったのが、19歳や20歳という若さで大きな重機を取り扱いながら作業を進めていく姿です。職業差別をしてはなりませんが、はっきり言って鉱山で働くというのは「堅実かつ誇りがある仕事の部類」です。
大学進学という選択もありながらも、この金山での仕事を選ぶというのは他の仕事にはない魅力が詰まっており、仕事と共に採掘をしていくのだろうと感じました。
(実際に、親子二代で鉱山で働く従業員さんもいるほどです)
でも、40年以上勤めていると、鉱山であっても時代の流れについていくことができないと悩む人も中にはいます。
会社で一番古いダンプに乗っている定年前の男性、40年現場の最前線で立ち続けたけど、60歳の早期退職をする話を聞くと、引き際を考えさせられました。
(体力を要する仕事かつ新しい重機を覚えるのも大変だそう…数十年に渡り山の男として生きるのは凄く大変です)
最も安全が求められる仕事である
30分という短い尺でしか見ていないので、私が多くを語ることはできませんが、とにかく「命」と隣り合わせの仕事ではないか?と感じました。
番組内では「幾度に渡って安全確認」をするシーンを多く見受けられたり、丁寧な仕事ぶりやチームワークの大切さ、そして僅かなヒューマンエラーでとんでもないことになるだろう…と。
そして今日も一日全員揃って山から無事に帰ってきて、発破と呼ばれる坑内の爆破をすることが一日の締めくくりだろうと思いながら見ていました。(ボタンをポチっと押しても、山からドカーンとかは聞こえない)
地球の中にある山という自然に生かされ、金がいつまで眠っているかわからない状態で探索課の方々が金脈を調べたり、いかに地元の方々が後10年、20年先、山と共に生きていけるように従業員全員で、安全を第一にし、今日も金を採掘しているのですね。
地元の人は人生をかけて山と一緒に生きるという…山の神様にありがとう…山に食べさせてもらっているのだろうか
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