2人の間に不穏な状況が流れる…
それは「社内」でもすれ違いが発生している…出社時間が遅くなったり、挨拶がドライだったり…慶司さんのほうが心配だよーーーー!
おい!田中お前のせいだよ!!(この後…田中も田中で大変なことに…)
前回までの感想はこちらです☟
hitokomakohsatsu.hatenadiary.com

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【40までにしたい10のこと】第11話「もう後悔はしたくないのに」
今回はまさに「後悔したくない慶司」と「恋に舞い上がったいた自分に後悔する十条さん」の話です。
そして田中も恋の苦しみを抱えていました…(アウティング未遂したくせに)
実は田中は彼女とまだ「そうゆうこと」をしていなかったという悩みを抱えていましたが、その理由は田中の彼女が「女性しか愛せない」ことだったからです。
(その間に、先のアウティング未遂について謝罪をするが、慶司さんは「理由もわからないのに謝るのはというけれども、ちゃんと理由が分かったら聞かせてください」と事実を伝えずにあえてグレーな状態にしました)
実際に、田中の元彼女が同性愛者であった件を踏まえると、少しは彼らの気持ちを分かることができたのだろうかと考えてしまいますね(田中はある意味で当事者になったわけですから)
それぞれ、異なる週末を過ごす二人
週末はリストを消化するために二人でデートをしていましたが、「慶司は先輩とスカッシュ」「十条さんは自宅でウインナー入りタコ焼きもどきを作って食べる」という別々の週末を送っていました。
慶司が先輩たち(あの先輩!)とスカッシュをしていても、十条さんは一度しか使っていないたこ焼き器やたこ焼きの粉を自宅で見つけても思い出すのはお互いのことばかりです。
そして慶司のスカッシュの相手は「あのかつて恋をしていたバレー部の先輩」でした。
実はバレーの先輩はかつての慶司の気持ちに気がついていましたが、想いを受けることができず、逃げることはなかったという苦しい気持ちに苛まれていました。
慶司自身も傷つきたくなくて逃げたというので「まさにお互い様状態」でした…
(一瞬、この二人がくっつきそうになったらどうしようと思いましたが、それはなし!むしろスカッシュを先輩から誘われたのにすぐに返事ができなかった慶司さんの心には十条さんがしっかりと住みついているのです。)
気持ちをぶつける慶司、避ける十条さん
「スズコの声も聞こえない」部屋で過ごす十条さんの元に、慶司さんがリストのデパ地下のケーキを持参してやってきました。
慶司さんは「後悔しないため」に向き合い、ちゃんと想いを伝えますが…十条さんは向き合うことができなかった…というよりも十条さんのほうが慶司さんに対して舞い上がっていたことに大人の自分がこんなに舞い上がって嫌だと感じていました…
さらに未来を背負う覚悟がないと激白する十条さん…
覚悟なんて必要ない…一緒にいられればそれでいいと真っすぐにぶつけますが…
もう十条さんは向き合うこともせず…
視聴者としては「痛々しくて見てられない…もう十条さん!!!なんでも決めつけないで!傷つくのが怖いからって…もう嫌だよ嫌だよ!!
リストはどうすんだよ!!」という気持ちで沢山です。
部屋を出ていく際に、慶司さんは「ケーキを食べてくださいね」と優しく伝えますが、結局ケーキは食べず…
彼が食べたのは、なんだか寂しさの象徴である「カップラーメン」
カップラーメンを一人ですする姿と、眼鏡をかけたスズメのぬいぐるみを引き出しにしまうのを見ると「慶司さんのことを完全にクローズ」したような描写で非常に痛々しい。
独りぼっちになったスズメのぬいぐるみが寂しそう…次回を待ちます。
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