ヒトコマコウサツ

マンガやアニメの一コマ、そして歴史の人物、話題の人物からナニカを考えるブログです。記事を読んで楽しむのはOKですが、無断転載等は一切禁止しております。

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ロシアによるウクライナ侵攻・・それはまるで昔の日本を見ているような感覚です・・

この一か月足らず・・いや北京五輪が閉幕してから世界は凄く変わりました。

平和を象徴する祭典からまもなくですよ・・この間ブログに書いていたことが現実になりそうで身震いがしました。

言うまでもなくロシアによるウクライナ侵攻が世界を大きく変えています。

今回の出来事は確実に将来息子たちが手にする世界史の教科書に記載されることは間違いない・・それほど世界を大きく揺るがし恐怖に陥れられているのですから・・

 

つい最近まで女子フィギュアROC代表のワリエワ選手のドーピング問題で世界が揺れていたが、その主役は打って変わってプーチンになってしまった。パラリンピックが終わったら習近平が台湾に着手するんじゃないかと思いましたが、まさかこんなひどい展開になるとは誰が予想したでしょうか・・

今回のウクライナ侵攻により、世界におけるロシアの立場が大きく変わっている。

ルーブルはドルに対し無茶苦茶安くなり、世界いやロシア国内においても銀行から紙幣を取り出すことすら難しい状況らしい・・この状況が続くともしかしたら、物資不足が当たり前だった旧ソ連時代になる可能性だって大いにある。プーチンが大統領になって経済の立て直しをしたのに、自分で自分の首を絞めている行為です。

それに世界中からの信用を失っています。スポーツ界や音楽、経済、売りだった天然ガスも締め出しです。

 

話はそれるがソ連崩壊時、かのプーチンは副業としてタクシーの運転手をしていたらしい。本人の口からは絶対に言わないらしいが日経新聞にこの内容が書かれていたことで少しだけ驚いた。なんだこのおっさんも生きるためなら酔っぱらい相手のタクシーのおっさんでもやるんかいと。

 

今、世界中からロシアが締め出されている。フィギュアファンとしては戦争によりロシア三人娘がもう世界の舞台で滑らないのだと思うと少し可哀そうだが仕方アルマーニ。

3月に開催される世界フィギュア選手権は戦争の影響によりロシアとスロバキアの選手は締め出されてしまった。余談だがロシアはこれにより出場枠は1枠しか取れない・・たった1つ・・ちなみに日本は3枠あります。

今年12月に行われるロシア選手権は世界一過酷なナショナルになるのは間違いなさそうだ・・

政治とスポーツは別という話もあるが、今はそんな空気どこにもないように感じる。

 

タイトルに戻るが、今のロシアはかつて満州いや中国東北部を「満州国」という嘘の国家を立ち上げた日本と似ているところがある・・その後日本は世界から孤立し、戦争に突っ走り・・挙句罪のない人たちが戦争に巻き込まれている・・その後原爆という悲劇に見舞われ、敗戦国となったのは周知の事実です。

このままだとロシアだって同じ道をたどるかもしれない・・なぜ歴史は繰り返されるのだろうか・・意味が分からない・・

 

連日ネットニュースを見ていると本当にロシアって何を考えているのだろうと思うことが多い。演習だと思っていたらウクライナで戦争だったと分かったという兵士がいたり、一部では戦争に対する士気が低くなったとか・・意味わからないもんね、今回の戦争は・・本国ロシアでもデモが発生しているくらいです。

プーチン以外皆反対ですよ。世の中。戦争ではなく、プーチンとゼレンスキー大統領と腕相撲でもしたほうがマシだ・・多くの若い兵士を犠牲にするよりか大いにマシである

 

幸い、昔と異なり今はSNSのおかげで、ある意味で多方面から戦争を見つめることができたり、140文字の言葉で発信することができる世の中です。

昔はネットがなく、情報源はすべて嘘の情報を流し込んでいるラジオか新聞しかなかった・・今でもフェイクニュースはあるけれども、数日たてばこれはフェイクニュースでしたと報道される世の中だったり、SNSを通じて「真実」を知ることだってできる。

 

我が息子たちと同じ年ごろの子供達の手を引いて、歩いてウクライナからポーランドへやってきた親子を見て涙を流した・・本当についこの間まで平和に暮らしていたのにね・・辛いという言葉では片づけられない・・

日本だってもしかしたら他人ごとでは収まらないかもしれない・・根室の領空内にロシアのヘリが侵入したという報道を聞き、ただならぬ隣人であることを知らされた。

本当に油断ならない・・ここは足並みをそろえてロシアに対して毅然とした態度をとるべきです。

 

「世界が平和でありますように」という言葉は簡単なようで一番難しいかもしれない・・どうか一日でも早く戦争が終わり、ウクライナの人々だけでなく世界の人々に平和な日々が訪れることを心から祈ります。